ちょっと待った!賃貸契約の注意点!

重要事項説明書ってどんな内容?

賃貸契約を結ぶ前に重要事項説明をする事が法律で決まっています。但し法律用語などが羅列して素人には意味を理解する事が難しいので、宅地建物取引士(国家資格者)の説明を受ける必要があります。説明の最後には「重要事項説明を受けました」と言う主旨の文章に署名・捺印します。
完全に理解する事は非常に大変ですが、安易に署名捺印して後で知らなかったなんて理屈は通りません。トラブルになりやすい抵当権・定期借家契約の有無や利用制限に関する事項、契約解除に関する事項は必ず目を通しておきましょう。契約に違反した時のペナルティに関する記載事項も確認します。万一契約違反した時にどの様な処理になるのか決める大事な事項です。契約違反をするつもりがなくても確認しましょう。

トラブル回避には原状回復と敷金の定義を考える

以前は敷金や原状回復の根拠が曖昧で貸主と借主の意識の違いからトラブルになっていたようです。しかし2015年の民法改正閣議決定により定義が明確化される予定です。
敷金については「貸主は契約終了時に敷金を借主に返還しなくてはならない」義務で、今までの様に原状回復に利用する旨は通じません。また原状回復についても同様で、畳の黄ばみなど経年劣化による場合は対象にならず過失や注意義務違反などが対象になります。ガイドラインには含まれていた内容ですが、法的に拘束性がなく守る義務がありませんでした。2016年の現段階では予定ではありますが、故意や過失さえ犯さなければ敷金は戻って来る可能性があります。契約前にチェックリストを作成して写真などで傷み具合などを予め撮影して貸主借主両方がお互いに認識しておくと良いですね。

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